2018年

9月

16日

災害時,行方不明の氏名公表

  全国、大災害が続いていますが、災害最中の死亡者、行方不明者の名前を迅速に公表すべきか。北海道の大地震地域でも議論になっており、厚真町だけ公表、その他市町村は原則非公表との報道。国の方針は、基本的に自治体の判断に任せるとなっており、結局「個人情報」をどこまで守るかということにも関わってくる。
  昨年の朝倉市、東峰村豪雨災害で直接に関わった経験から。ごった返す災害対策本部、自衛隊詰所の黒板に行方不明者の一枚紙が貼ってあり、偶々知人の名前を見つけた。未だオープンにされてない、公表して多勢で捜したらどうだと思ったが、それは「個人情報」の範囲内だったようだ。
  この危機的瞬間に、命の他に何か「個人情報」として秘密を守るべものはあるのか。私はむしろ積極的に名前を公表して、捜索など住宅周辺の人々の協力を仰いだ方が良いと思うのだが。

 

2018年

9月

15日

「受けた恩は,石に刻む」。心に残る言葉

  『縣情水流、受恩刻石』( 掛けた情けは水に流し、受けた恩は石に刻む )。大意、人間関係において、人を世話した時はお礼や見返りなどを期待せずに直ぐに忘れる。人に恩を受けた時は、石に刻んででも、それを忘れず末代まで伝える。お釈迦様の教えとして伝えられる。
  地元の敬老会で、「高原隆則 」那珂川町議会議長が祝辞の一節で発した言葉、高原氏は僧籍にもあり、一層の重みを与えました。

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  那珂川町は、10月1日には晴れて「市」に昇格します。

2018年

9月

14日

安倍総裁、3選目指して

   自民党総裁選も中盤となった。安倍晋三氏(総裁)の支援に向けて福岡5区地区地元で急遽、決起大会を企画、国会からは山東昭子参議院議員を招いて特別公演を頂いた。山東氏は、元参議院副議長、科技庁長官、現在麻生派会長代行で、私とも長年の友人です。国の内外、喫緊の課題について興味深く聴き入った。
   決起大会の最後には、議員団挙げて「頑張ろうコール」で盛り上げた。

 

2018年

9月

12日

農水大臣と面会、陳情

  朝倉地区の農協、農政連の役員が斎藤健 農林水産大臣に面会しました。昨年の朝倉、東峰村豪雨災害では政府挙げて支援を受けましたが、とりわけ大被害を被った農業、果樹に向けての農水行政の役割は大きかった。農政連 草場委員長、農協 竹永副組合長は大臣に対して、まず今日までのご支援ご指導に謝辞を行なったうえで、復旧、復興事業のその後の円滑な実行に向けて、強くお願いをした。
   これに先駆けて、国会事務所では私と皆さんで、具体的課題について懇談しました。

 

2018年

9月

11日

ジョージタウン大学研修生,壮行会

  米名門「ジョージタウン大学」(ワシントンD.C.)への短期研修生の壮行会が行われた。このプログラムは米アムウェイ社と英字紙ジャパンタイムズ社が共催しており、特に政治、ジャーナリズムの観点から日米交流への若い人材を育てようとの趣旨、私もほぼ毎年来賓で呼ばれています。
  今年は地元秘書「古賀三春(みつはる)」君も選抜されたので、私も特段に力が入りました。河野太郎外務大臣も本学卒業生で、楽しい応援スピーチをされた。

 

2018年

9月

09日

総裁選,本格始動

  自民党総裁選は9月7日告示でしたが、関西地域台風災害や北海道地震などへの配慮で事実上日延べになり、7月10日、党本部にて候補者の出馬表明演説会が行われた。安倍晋三候補が絶対優勢の中、石破茂候補も立派な演説を行った。
これに先立ち、各陣営は候補者出陣式(送り出し)を行い、勢いづけをした。

 

2018年

9月

08日

「女性医師」と「就活規制」。君はどう考える??

( 1 ) 男女平等と医科大学入試
     医科大学入試にさまざまな問題が指摘される。文部科学省高官の犯罪事件はもとより論外である。世の中が男性医師(特に外科系など)をより多く求めているのも本当らしい。 

     しかし受験の裏で男女の成績を加点したり減点したりは良いことではない。将来を目指す若者の精神性を最も傷つけるもので、その残酷さは想像を越える。
私の意見、各大学入試にははっきりと、例えば「男子100名、女子80名」と定員を明示することです。もちろん男女平等の議論は残るが、それは決して憲法論、法律論にまで発展しない、十分に社会的論理を説明すれば世の中は納得するものです。

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(2)大学生の就職活動
     大学生の就職活動の時期的制約を撤廃するか否か。私は堅持すべきと強く考える。経済界の希望的思惑では、従来の規制が実際守られておらず、就活を自由化した方が却って人材の適正配置は可能になるという。生きた経済界の事情も分かる、制度の曖昧さゆえの現実論は理解できる。
      しかし、言うまでもない、学生の本分は教育と学問である。これは、個人にとっても国にとっても絶対の基本であって、卒業までの数ヶ月こそ、その人生にとって最も大事な時期となる。就活期間は学生にとって最も悩み深き時期でもある。現実が混乱している、だが、私は「混乱の時こそ基本に戻れ」の原則の下、この時こそ従来の基準を再確認し、お互いその遵守(コンプライアンス)と信頼感を高めることで、結局は皆のためになると固く信じています。

2018年

9月

07日

北海道、大地震。全道、停電。

    一体、わが天地はどうなっているのか。早朝テレビをつけて、瞬間、「台風21号」災害と思いきや、何と北海道の震度6強の地震という。北海道厚真(あつま)町中心に大地震となり、国は今、人命救助とその被害把握に懸命である。山々の土砂崩れがひどい。

     電力被害が深刻である。この地域に留まらず、北海道全域が停電したが、これは普通は考えられない。「苫東(とまとう)厚真火力発電所」が大破したこと、北海道の送電システムがそのようになっていたこと、と説明されている。...
もう40年にもなる、私は資源エネルギー庁では行政官として電力担当をしていた。苫東厚真火力発電所は建設中であって、国は厚真町とは特に関わりが深かった。私はもちろん現地にも行った。
その厚真町が大地震に逢い、発電所が止まったことに、私は密かな感慨を禁じ得ない。発電所にも北海道電力にも一日も早く立ち直って欲しいと祈るのみ。

2018年

9月

06日

■ 「麻生節」炸裂。安倍首相支援,福岡県大会

  安倍首相支援の福岡県大会が自民党県連主催で行われた。折から吹き荒れる「台風21号」のため候補者たる安倍氏自身は出席されなかった。麻生太郎氏がその代理役で講演、2500人と言われた出席者も、現下の政治、経済、国際関係に思いを致し、かつ本格的な 「麻生節」を堪能されたものと思われる。
福岡県自民党は、安倍圧勝を目指しています。
  夕刻、いきなりケータイが鳴り、「福岡県大会に欠席して申し訳ない、選挙は何卒よろしく」と安倍氏の直々の挨拶があった。選挙にかける真剣さと気配りの丁寧さには一人驚いたものです...。

  台風は関西中心に非常に大きな被害を残しました。

2018年

9月

03日

■ 安倍首相,総裁選挙 激励会

  安倍首相(総裁候補予定者)の選対本部設立、激励会が都内のホテルで行われた。選対本部長には参議院の橋本聖子氏、続いて麻生太郎氏ら推薦派閥の代表から応援演説が行われた。最後に安倍氏本人が内政外交の実績を踏まえて、あと3年間で全ての課題を仕上げたいとの力の入った決意表明があった。9月7日告示、20日投票となり、新しい時代が始まる。