2018年

5月

24日

■ 衆議院災害特で緊急質疑

  本日24日午後3時半、衆議院「災害対策特別委」で急遽質疑に立つことになりました。朝倉市、東峰村を襲った北部九州豪雨について、質問します。インターネットの国会放送では実況も録画も見られますので、20分という短い時間ですが見て下さい。あの災害から10ヶ月が経ちました。

 

2018年

5月

17日

■ 北朝鮮の揺さぶりか、米朝首脳会談「再考」

  来月12日にシンガポールで行われる予定の米朝首脳会談に暗雲が。北朝鮮が、やっぱり悪いくせを出してきた。平昌オリンピック以来、融和志向に大きく変化したと世界中を驚かせたが、北朝鮮の本質は変わらない。平気で人との約束を破り、信用も出来ないことを改めて示した。元々予定していた韓国の米韓軍事演習を理由に、朝鮮南北閣僚会議は中止された。
  一方で米国はシンガポール会談に向けて粛々と準備を進めるという、国際圧力、経済封鎖は引き続き掛け続ける。もちろんそれが正しい。融和路線は北朝鮮が勝手に始めたこと、それを勝手に引っ込めるだけ、断じて圧力を緩めてはいけない。やっぱりこの国には性悪説でしか対応出来ない、「情けは人のためならず」か。

 

2018年

5月

16日

■ ファーマーズ市場、10周年記念

  筑前町のファーマーズ市場「みなみの里」が発足10年を迎えた。今や大いに繁盛している。
  「発足の3、4年前だったか、手柴町長(当時)から直売店を作りたいと言われたので、こんな田舎に人が来るだろうかと心配した。いや県道『三六線』が前を通るはずだが、と町長が言うので、県道の建設も急がなければと思った。県道は予定よりだいぶ遅れ、その間は客足を本当に心配した、駐車場もガラ空きだった・・・」と発足当初の思い出話しを披露しました。先人たちの苦労とその後に続く人々の努力で、年間売り上げも予定の倍 7億3000万円、生産供給者も400人を超える、全県でも有数な直売マーケットに成長している。「とにかく野菜が新鮮なこと、品揃えが豊富なことで、私の妻も大ファンです。」と挨拶を締め括りました。
  今日は国会勤務日でしたが、祝辞を述べたくて東京と福岡をとんぼ帰りで往復したところです。

 

2018年

5月

13日

■ 「小石原川ダム」定礎式。大型トラックも自動運転!

  朝倉市から東峰村、筑後川にも掛かる「小石原川ダム」の「定礎式」が盛大に行われた。足掛け40年に及ぶというこのダム計画で、当然に数々の困難の歴史を刻んで今日に辿り着いた。道路の取り付けなど周辺の関連工事を全て終え、いよいよダムの本体工事に入る、「定礎式」とは、読んで字の如し、ダム底に沈む部分を鎮魂する儀式(神事)でもある。
  新緑映える快晴のさつき空、稀に見る大掛かりの催事であった。私はほぼ冒頭に祝辞に立ち、昨年の九州北部豪雨、平成21年8月の民主党政権による工事の中断、それを乗り越えての再開、平成30年度の大幅な国家予算増、父祖伝来の土地を手放した地権者への労いなどを発言した。工事竣工は平成32年4月の予定。

  なお、式典の圧巻は、数百トンを超える土砂を積んだ大型トラックなど工事車3台が完全自動運転で、「礎石」など全てを埋め戻したこと。技術もここまできたかと目の当たりでの衝撃。
  私もこのダム建設計画、いささかの実質的関わりが出来ていることに誇りを感じています。

 

2018年

5月

11日

■ 予算委員会、「柳瀬唯夫」参考人質疑

  衆参予算委員会、「加計学園問題」で元総理秘書官「柳瀬唯夫」氏の参考人質疑が行われた。国会では「森友問題」とともに1年以上やっており、もういい加減にしてくれというのが本音でもあるが、今回の参考人質疑は政局的には非常に大切な節目となる。

  結果、野党と新聞は早速「疑惑は深まった」類いのコメントを出しているが、 私はそうは思わない。私は与党でかつ彼と通産省の先輩後輩になるので、多少のひいき目は免れないが、柳瀬氏が野党の質疑にも誠実かつ率直に対応したものと評価し、この加計学園問題も早晩収束に向かうという手応えは感じている。

2018年

5月

10日

■ 将棋、羽生善治名人の祝賀会

  将棋の「羽生善治」さんの「永世七冠と国民栄誉賞」を祝う会があり、招待状が来たので参加しました。大変な賑わいで、普段の政治パーティとはまた異なる雰囲気で、も少しゆっくりしたいと思いました。私は「福岡県将棋連盟会長」を務めており、自身、免状はアマ五段で、羽生さんの凄さは理解しているつもりです。近時、藤井聡太七段の活躍などで将棋界が盛り上がっていることは大変嬉しいことです。
  尚会場で囲碁の「井山裕太」名人、ノーベル賞の「山中伸弥」教授を見つけたので、いずれも憧れの人、お願いしてツーショットをしました。

 

2018年

5月

09日

■ 北朝鮮拉致問題。米国人3人は解放

  5月9日、自民党本部。「拉致問題委員会」が開かれました。6月の米朝首脳会談においては、日本人拉致被害者を必ず救出しなければならない。全員が真剣です。

  私の発言。「首脳会談の機会に是が非でも救出の糸口としたい。米国が3人の米国人を解放すべく努力しているようだ。仮に米国人の解放が先行して、日本人の解放が遅れるようなことのないように米国にも断固と申し入れて欲しい。」...
  委員会「その通りだ。全力で努力しよう。」

  その夜、トランプ大統領は訪朝のポンペオ国務大臣が米国人3人を救出、連れ戻したことを発表した。

<写真 > 飯塚繁雄 家族会会長、西岡力 救う会会長ら

2018年

5月

08日

■ 北朝鮮、イランなど国際情勢、激動

 ◉ 国内の政局は収まりつつある。野党の一斉審議拒否は昨日の本会議出席で終わった。長きのゴールデン休暇も含めて、野党も少しは働かなければ国民からいよいよ見放されてしまう。
  この間国際情勢は文字通り激動している...。

 ◉ 米朝首脳会談は6月初旬に、場所は38度線も含めて選択とか、今や「完全非核化」の中身とそのスケジュールについて詰めが行われている。ボルトン氏(補佐官)やポンペオ氏(国務長官)も行ったり来たりしている。完全非核化と経済制裁解除との先後関係がポイントである。

 ◉ 日中韓首脳会談が東京で行われる。北朝鮮問題が中心だが、経済、通商問題その他も大事である。
中国は相変わらず日本の尖閣諸島の領海、接続水域への侵入を連日続けており決して許してはならない。首脳接触の機会にこそ厳しく抗議すべしと私は言い続けている。竹島問題も然り。

 ◉ 北朝鮮の金正恩委員長が再び中国を訪問し習近平主席と会った。6月の米朝会談を前に中国の後ろ楯を頼みに行ったと見られる。習近平氏はその後トランプ氏と電話会談を行った。
  中朝接近が、将来中国の覇権的動きにどう影響するかを見ておくことが必要。東アジアにどう影響するか、朝鮮半島(統一問題など)への影響、(朝鮮戦争の終結との絡みで)米軍の扱いなど、日本の外交、安全保障にも致命的に影響する。

 ◉ トランプ大統領がイランとの6ヶ国核合意から離脱すると発表。仏独英の西欧諸国の懸命の説得にもトランプ氏は応じなかった。イランへの経済制裁が始まり、中東情勢もまた一変する。
  何もわざわざといつも思うが、トランプ流とは選挙公約は守る、オバマ政治の否定、秋の中間選挙を意識する。しかし米国の決意は無視できない、北朝鮮との非核化交渉への影響も大きい。外交は素人なるが故に今やなんでもやるが、それが上手く行くとしたら、天晴れと言える。石油価格の高騰を含め、日本への影響も大きい。

2018年

5月

06日

■ レスリング監督のこと。タルサ市(その3)

  私は在学中レスリングに励み、州選手権準優勝まで行きました。「ジム・セラーズ監督」に特別の指導を受けたのですが、監督はその後の勲功でエジソン高校の体育館に「ジム・セラーズ体育館」としてその名前が顕彰されています。私は特段の敬愛を覚えており、セラーズ監督の遺影を福岡の本部事務所自室に飾っています。

 

2018年

5月

05日

■ オクラホマ州タルサ市(その2)

  限られた日々、故郷タルサ市での活動は忙しい。
  高校卒業同期の仲間が15人ほど夫婦連れで集まってくれた。お互い歳をとって、引退組が多かったが、私は挨拶して、もうひと息国のために頑張ると約束し、かつお互い体を大事にしてまた会おうと別れた...。

  地元新聞(Tulsa World紙)が取材して、翌日には一面に大きく取り上げてくれた。「日本外交官が久しぶり里帰り」との見出しで、私の政治歴を詳述する。私の兄弟分カーチスは「ヨッシー(義昭)は高校時代、いつも首相になると言っていた。未だ実現してないが、今、その流れの中にいる」と引き立ててくれた。新聞を見て、何人も友人が電話、メールを寄越してくれた。

  卒業のエジソン高校に呼ばれて、歴史社会のクラス(高校2年生)で講演をした。まだ子供のような生徒たちでテーマに困ったが、日米関係、北朝鮮問題などにつき分かり易く、1時間ほど話した。私の英語力で十分通じたかどうか。