■ 「神宿る・沖ノ島」世界遺産を訪問

  福岡県の宗像(むなかた)、沖ノ島は昨年「世界遺産」群に登録されました。沖ノ島自身は、入島禁止という厳しい神域にありますが、それを起点とする、宗像大社、大島などには壮大な遺跡と霊なる文化が遺されています。この地は一地方の宗教、歴史、文化活動にとどまらず、往時3、4世紀から、大陸と接触を持ちながら、大和朝廷との深い関わりの中で、夥(おびただ)しい宗教行事、国家行事が行われていたことを今に示しています。
  宗像大社辺津(へつ)宮、次いで船で大島に渡り中津宮に参り、また沖津宮から遠く50キロ離れた「沖ノ島」を遥拝しました。己れの心身の清めを果たし、かつ福岡県民として晴れて地元の世界遺産を体感することで強い満足感に浸りました...。

  皆様も、是非一度訪問して頂きたいと思います。