■ wサッカー。そして麻生太郎語録

  Wサッカーが燃えている。コロンビアとセネガルという強国相手に1勝1分けという戦績に日本中(と言ってもいい)が興奮している。ほんの2ヶ月前に監督の交代、基礎実力は最下位などと悲観されていたのだから、勝負は分からない。最後まで諦めないこと、何が起こってもパニクらないこと、それに西野監督の地味なところがいい。
  この種イベントは全て時間芸術である。その瞬間は燃えるが、直ぐに冷める。その瞬間から何を学ぶか、教えられることは多い。次のゲームで何が出てくるか、やはりワクワクする。

  「麻生太郎氏」が、延長時間(ロス タイム)では「不注意に気をつけろ」と言われた。気を抜くなということ。去年のロスオリンピックでは、陸上400メートルリレー(銀メダル)に託けて、日本選手1人ひとりは遅いのに、団体戦では日本人の結束力が強味だったとほめる。平昌オリンピックの女子パシュート(金メダル)でも、然り。
  麻生氏自身がオリンピックに出ただけに、やはり見るところが違うか。