■ 映画「ウィンストン・チャーチル」、世界を救った男

  第二次世界大戦、英国はドイツ・ヒットラーが侵入せんとする瀬戸際にいた。ベルギーが落ち、フランスもほぼ落ち、あとはイタリアを介しての対独和平か、それともダンケルクへの侵入を迎え撃つか。(1940年5月~6月)。チェンバリンなど閣僚、指導者たち、国王を含めて、大勢はドイツとの和平に傾いた時、一人呻吟する首相チャーチル。下した結論は断固、迎え撃つ、しかし40万人の将兵を見殺しにしてはいけない。
  海洋国家英国の面子と米国ルーズベルト大統領の協力などで、遂にヒットラー軍を破った。彼は議会で勝利演説する、「危機が迫った時、決して背中を見せるな、背中を見せれば危険は2倍になる、正面から戦えば危険は半分になる。危機が迫れば決して逃げるな、決して。」
  そして、半年後、チャーチルは総選挙で敗退して、政治から去った。