■ 開口と入学。真新しいスタート

  被災地 朝倉市の杷木地区、最も甚大な被害を受けた地域。元々の過疎化も手伝い、4小学校は閉鎖、この度 4校統合の「杷木小学校」が設立された。140年を超えるそれぞれ地域の歴史と伝統を率いながら、この子供達が、これからは新しい伝統、文化を創っていくのです。

  北九州市の私立「九州医療スポーツ専門学校」の入学式。国際色豊かな若者330人が入学し、柔道整復、スポーツマッサージ、整体医療、鍼灸、看護学等 専門科目を学んでいく。創立者水嶋章陽理事長は「士魂医才」、「治療よりも予防」という確固たる教育理念のもと今日の総合学園を築き上げた。私とは、古くからの付き合いになる。...
  私は平昌オリンピックを引いて、「金、銀メダルを取った選手も素晴らしいが、むしろ、勝てはしなかったが、5年も10年も懸命に努力してきた選手には、必ずや本当の成果がこれからの人生で表れる」と挨拶しました。更に『鬼手仏心』という四字熟語を以って、医療、治療の時は鬼の如く厳しく、しかし患者に接するには仏様のような慈愛の心を持って、という言葉で結びました。