■ 「与論島」にて、国際青少年活動

  「与論(よろん)島」は鹿児島県の最南端の小さな島で、地図では沖縄にくっついているようです。私は 「国際青少年研修協会」という教育組織(公益財団法人)の「会長」を長く務めていますが、この組織は42年間に亘って、日本人とアメリカ人の子供たち(小学生)を島に連れて来て、大自然の野外活動、座学など、寝食も含めて分宿、共同生活をさせ、ひいては将来の国際人を育てていこうという活動を続けています。今年もアメリカ人130人、日本人100人、インドネシア人数人、各国指導者や付き添いを入れて総勢300人近くとなりました。この大所帯が5500人の島で1週間の団体活動するのですから、島にとっては多分最大の年間行事となっています。この42年間に、実に1度の事故もトラブルも無かったというのが協会にとっても地元の人々にとっても大きな誇りであります。
  私はこの活動の責任者として一度は参加しなければとの年来の思いを、今年はようやく実現したものです。町長さんはじめ地元の名士ともゆっくり挨拶と懇親を交わし、年来のご親切に感謝したところです。内地( ! )では考えられないような美しい海岸、鍾乳洞などの古代遺跡、サトウキビ作りなど、最後は海岸でのボート競争で、全員がチーム対抗するなどは子供たちにとってきっと一生の思い出になることでしょう。私にとっても普段の生活とは余りの様変わりに、思い出深い2泊3日となりました。                  ( なお詳しくは同名、ホームページを参照下さい。)