■ 楠田太宰府市長 来訪

  楠田大蔵 太宰府市長が市長就任の挨拶に来訪された。市長選挙からひと月半になる。お互い万感を踏まえての面会となった。楠田氏とは衆議院選挙で都合7回戦った。その前の1回は、御父君 幹人氏と私は戦った。今度の市長選も事実上、その延長上にあって、いわば私と楠田氏とは終生の政敵であった。
  しかし、今度はともに力を合わせて、我らが太宰府を、福岡県を盛り立てて行こうとなった。大同団結である。民主主義とはそういうものである。人間や人格に不満があるわけでない、ただひたすら政治的主義主張と、持てる全てを競い合うことが民主的選挙である。戦い終えれば元の人間同士に戻ることは些かも不思議でない。楠田氏と私は、親子の世代差にあり、他に争うものは何もない。
  堅い握手で初めての会見を終えた。