■ 夢のエネルギー〈溶融塩炉〉を研究す

  自民党「資源エネルギー戦略調査会」の「新型エネルギー調査会」で「溶融塩炉」(MSR)の開発研究会。軽水炉型原発の後に続く第四世代原子力エネルギーとして溶融塩炉の開発を目指しています。放射性廃棄物を殆んど発生せず、かつあらゆる原子力発電の知見や安全集積を駆使することで「夢の原子力エネルギー」とも呼ばれています。私はこの6~7年、専門家グループと一緒に検討を続け、昨年、ようやく自民党の正規の検討組織で扱うことになりました。産業界、文科省、資源エネルギー庁、大学関係、国際組織の支援も受けています。次回は推進者の有馬朗人博士(元東大学長)の講演も予定しています。