■ 市長選を省みて

  太宰府市長選が終わった。自民党、公明党を加え多くの組織的な応援を得た木村候補陣営は全力を尽くしたが、武運我に味方せず。国政選挙をすでに6回経験して抜群の知名度を誇る楠田氏に、役所勤めを全うした木村氏が追いつくにこの2ヶ月ではいかにも時間が足りなかった。
  様々に反省点はあるにしても、まずは陣営各位は心身を癒して欲しい、然る後この都市のためいかなる協力があり得るかを検討することになる。太宰府は言うまでもない、歴史、文化、環境、国際交流の拠点としても秀でた存在であって、楠田新市長の指導力をもって、本来の姿からさらに大きな飛躍を遂げて欲しい。