■ 国士舘創設者「柴田徳次郎氏」顕彰碑

  福岡県那珂川町にて、政治家にして教育者、国士舘大学創設者の「柴田徳次郎氏」の顕彰記念があり、私も発起人として参列した。柴田氏は那珂川町別所出身、生誕127年にして今年は国士舘創設100年にあたる。氏の胸像と揮毫「誠意、勤労、見識、気魄」が公開され、公営広場の一隅が俄然と正気を放ち始めた。
  那珂川「町」は来年10月に「市」に昇格する。(合併でなく、人口増で)自律昇格は今や稀有の例だという。柴田氏顕彰は実は伸びゆく那珂川町を象徴するものでもある。...

  式典で私は次の発言をした。「・・・佐賀が早稲田の大隈重信を産み、大分が慶応義塾の福沢諭吉を産み、中に聳える勇県 福岡が柴田徳次郎を産んだのは、けだし偶然ではない。玄界灘に洗われた北部九州、アジア大陸の息吹きにどこよりも早く、どこよりも激しく 接したからである・・・」。