■ アパ懸賞論文 発表

  第10回を数えるアパ グループ主催の「近現代史」懸賞論文の発表会が行われ、私はその審査委員として出席しました。元谷外志雄代表率いるアパグループは、日本を代表するホテルグループとなり、かつ今や世界市場をも目指す勢いですが、一方で保守論陣を支える行動派として幅広い活動を地道に続けています。毎年広く懸賞論文を受付け、その結果は内外に大きな影響を与えるようになりました。
  今回の最優秀賞は原子力放射能の健康被害について科学的に徹底分析をした東大の「稲(いね)恭宏」氏に決定、私はその論文に対しては「日本人のタブーに勇気を持って切り込んだ」と論評しました。