■ 外国人・日本語作文コンクール

  外国から技能実習に来た若者たち(技能実習生)の日本語作文コンクールが行われ、10人から発表を聞きました。ベトナムと中国が主で、来日1年前後、未だたどたどしい日本語でしたが、いずれも日本の会社に勤め、懸命に勤務と学習を続け、慣れない社会と慣習の中で逞しく生きていることを訴えていました。
  共通するのは、日本人の社会はいずれも優しくて、自分たちを大事にしてくれること、自国に比べてもそう思うこと、また朝倉市の豪雨災害を一緒に経験した者も何人かおり、その際の日本人の沈着、協同した行動に驚いてもいました。多分嘘のない若者たちの言葉を直接聞くと、日本社会、日本文化の本当の素晴らしさを改めて自信に思うこと、「日本人は好き嫌いをはっきり言わない」(中国人)という指摘には大いに反省すべきと感じたところです。