■ カナダの「南京事件問題」

  カナダの「南京事件問題」は、私が最も注意してきた問題で、政府にも再三警告を与えてきた。7月には単身、トロントにも行ってきた。今日の産経新聞には私を名入りで取り上げていた。
  曰く中国人グループが南京事件を州法で「虐殺記念日」とするおぞましい反日運動を展開している。今回10月には「動議」による議会決議で済ませたが、彼らは執念深く法律成立まで運動を継続する意思表示と見なければならない。さらには隣りのマニトバ州でもその運動が飛び火している。日本としては今回の議会決議を撤回 させ、続いての反日活動を辞めさせなければならない。
  この問題、一事が万事、最初が大事と言ってきたが、間違いなく大きな国際問題に膨れてきている。外務省などには未だその認識が少なく、結局政治家の役割が大きい。