■ 柔道整復師会 記念式典では

  福岡県柔道整復師会の創立記念日で祝辞を述べました。「柔道整復師」は「接骨医」、「ほねつぎ」として国民に広く親しまれ、地域の医療現場ではすでに重要な役割を担っています。わが国独自の医療技術として長い歴史を経ていますが、この医療業務が国民健康保険や労働災害保険の適用を得るまでには戦前、戦後を通じて先人達の血の出るような闘争と苦労の歴史があったこと、一方で医師会や隣接医療業との間で微妙な分野調整があることなどを話しました。
  また全く個人的な話として、自分は一貫して柔道で育ち、昔の柔道場では常に先生(師範)が接骨医であったこと、有名な東京「花田学園」にも縁があったことなどを付け加えました。