■ 麻生副総理と県庁訪問、「地球環境の変化も自然災害の原因か」

  麻生太郎副総理(財務・金融大臣)と福岡県庁を訪問した。県知事、県当局から改めて朝倉市、東峰村災害の情況説明を受けた上で政策的陳情を受けた。更に自民党、農政連等県議会関係からも陳情を受けた。これらの意見や陳情を踏まえてこれから国のサイドの政策や予算編成に取り組んでいく。
      今回の大被害復旧に関しては単に「原状(元の状況への)復旧」というものでなくはるかに高度な「改善復旧」が必要であることについては国の側も異論はなくなった。その際「日本の気候も、地球台の環境変化に沿って、最早『モンスーン型気候から亜熱帯気候』に完全に変化したという基本認識が必要である。それは森林の環境変化にこそ最も顕著であって、流木、流倒木が今回の被害を悪化させたことに表れている。森林政策が変わらなければ、今後の自然災害は止められない。」、これは麻生副総理の発言であって、その慧眼(けいがん)には敬服する。

  また個別には朝倉市を流れる「桂川」補修が長年の懸案であったが、今回の水害でその重要性が再確認されたので早速に本格的に取りむこととする。