■ 記録的豪雨、「朝倉市」と「東峰村」

  朝倉市の記録的豪雨。7月6日、およそ半日、被災箇所を具さに見て回りました。馴れ親しんだ風景の余りの変わりようには言葉を失いました。
  日頃は枯れた川々に轟々と水音が響き、植わったばかりの稲田は広大な満水で覆われ、植樹園の樹木と苗床は全て押し流され、個々人の住宅の座敷はメートルの高さまで畳が浮き、通行止めの道路には巨大な材木が散乱しなんと山の木々が根こそぎ流れついたもの、小さな橋は川に落ち、中学校の校舎は土台がえぐられ大きく傾き、旧家の邸宅は遂に山土砂に圧されることになったり、・・・・。
その先、東峰村には遂には道路途絶で行くことも出来ませんでした。人間の営みが大自然の前には如何に無力なものかを知った瞬間でもありました。...

  今日は一日中、テレビもラジオも「朝倉市」と「東峰村」と「福岡県」の災害報道に費やされました。道を走る赤い消防車の多くは他県、他市からの応援ということが分かります。自衛隊も黙々と活動している様が報道されます。午後には東京・自民党本部にて緊急検討会が開かれたので、私からは当面の現場調査を速報としてファックスしておきました。