■ 都議会選挙、自民党大敗、小池知事派圧勝

  7月2日、都議会議員選挙は小池知事派の「都民ファースト」が圧勝し、自民党はほぼ3分の1への議席減という歴史的大敗を喫した。政府自民党の強権政治と、森友、加計問題などの処理、閣僚、議員の不祥事、失言などが一斉に顕在化したというのが専らの論評である。敗因が如何であれ、負けた選挙は戻ってこない、あとはその上に立っていかに態勢を立て直すか。「安倍一強」と言われて久しいが、それを許してきた政治家全てに責任があると自省しなければならない。