■ 『自転車は地球を救う』

  国会の超党派「自転車推進議員連盟」主催の統一行動「皇居一周」を果たしました。自転車の利活用を積極的に広めていくことは、健康にも良く、環境にも優しく、エネルギー節約、交通混雑にも役立つ、など良いことづくめ。この議員連盟が中心となって様々に自転車活用に向けての政策提言を行なっており、また昨年には「自転車活用推進法」という法律も成立させました。
  6月5日は「国際環境デー」。素晴らしい晴天の下、先ず国会中庭で記念写真など出発式を行なって、あと正門から一斉に駆け出しました。大方は専門的ユニフォームと競走用自転車と本格的ですが、私もその場で急遽参加を決意しました。貸し出し用の自転車(ママチャリ)を借り、上着を脱いで、ヘルメットを着けて、ラインに遅れないように元気にペダルを漕ぎ始めました。皇居一周というのは初めてですが、40分余り、無事完走、久しぶり良い汗をかきました。自転車は「車輌」ですから車道を走るのが法規則であって、大型トラックを含む一般車輌と並列しながら本物の車道を走るのは相当の注意が必要だ、ということを改めて実感しました。

  尚、私はこの「自転車推進議員連盟」では副会長を務めていますが、その歴史は古い。平成10年( 1998年)頃、先輩の「小杉隆」先生から声を掛けられたので事務局長として議員連盟活動を始めました。小杉先生の情熱は本当に熱いものがあり、私も一緒に付いて回った。その後先生はご引退、しかしこの縁あってその秘書「小林成基」さんは今に至ると国の自転車政策の最高の権威者として活動されている。
  第1回 国会統一行動には『自転車は地球を救う』とスローガンを掲げた。( 2000年11月)