■ 出版記念パーティー、何故私は文章を書くのか。

  「出版記念」と称して福岡でも政治パーティを開かせて頂いた。大枚をはたいての会合で、毎度心苦しい行事ですが、多くの皆様にご支援頂いています。「出版」といっても、普段書き留めている文章をまとめたもので、あるいは世の話題にならなくても、持てる力は懸命に果たしているつもりです。

  私は生来、文章を書くことが好きでした。日記みたいなことはよく書きます。ある時、書くからには世に公開しよう、と決意しました。自分の考えを世に公開すること、それは議員としての大事な仕事のひとつだと考えるようになりました。政治家ですから、世の中に少しでも政治的影響を発揮したい、更に、特に若い人たちには、政治家や年長者が何を考えているかを知って貰うことで、善し悪し、多少でも学ぶことがあればと思っています。誰しも公開出来ないことはありますが、かなりの本心は書いています。あそこまで書いて大丈夫かと聞かれることもありますが、最後は、読んでくれた人の判断に委ねることにしています。...
  そして忘れてはならないこと、パソコンという「情報革命」の恩恵無くしてこれだけ瞬時に、物を書けば人に伝わることはあり得なかった。改めて人類の技術の進歩に感謝しなければなりません。