■ 医療と政治、日本医師会 会長「横倉義武氏」のこと

  国の医療制度は国民にとっては最も大事な政策分野であり、医療、保健、年金、介護といえば、国の福祉政策を大方網羅することになります。私は幸いにも若い頃、(旧)厚生省の「政務次官」を1年半務めたことで、この分野も得意分野として政治活動をしています。
  医師会はその中でも最も大きな役割を果たしている組織のひとつでしょう。私も様々な形で医師会との交流を続けています。「横倉義武氏」は現在「日本医師会会長」としてしっかり組織を引っ張っておられます。当然ながら政治との関わりは深く、私たち政治家との接触も比較的多いようです。先日は超党派の議員会合で、また今日は自民党の早朝会議( 朝7時30分から)に出席されて、その立場をしっかりと発言されています。
  なお個人事で恐縮ですが、横倉氏は私と高校(修猷館)同クラスで、昔から仲良しでした。「持つべきものは友」というわけで、公私どれほど彼に助けられたか分かりません。
  横倉氏はこの度「世界医師会会長」に選出され、今度は地球上の全ての人々のために飛び回ることになった。友人として彼の活躍を心から誇りに思います。