2017年

4月

05日

■ 「木の総合文化(ウッドレガシー)を推進する議員連盟」発足

  『ウッドレガシー(Wood Legacy)議員連盟』を発足する議連総会を議員会館において開催しました。
  木の総合文化、即ち日本の森林を育て、木材を活用し、日本の木材文化や建築技術を集大成し、諸外国とその文化を交流し合う。「木育」(もくいく )という概念を世の中に普及させ、東京オリンピック、パラリンピックの2020年、3 月21日(「国際森林の日」)に、日本において盛大な「ウッドレガシー国際大会」を開催しよう、とする議連決議を 高らかに採択致しました。
  総会には120人の業界関係者、40人の国会議員、7 省庁幹部(代表 林野庁長官)らが出席し盛大な門出となりました。木の文化はとりわけ日本において秀でたものがあり、来賓のマイケルホウさん( 台湾系米国人、国際木文化学会IWCS会長)の基調講演でも、日本の伝統的な木の技術、文化、さらには「木育」という精神活動にまで取り組む姿勢に大いに感激した、諸外国もしっかり学びたいとの話がありました。
  本会会長に衛藤征士郎議員、会長代行に太田昭宏議員、私は「幹事長」として企画、運営など事務的な仕事を統括しました。

  「木育」とは ?? 日本の伝統的教育は永く「知育、徳育、体育」(「三育」)と言われてきましたが、10年前から「食育」(健全な食生活を通じて健康な肉体、精神を育てる)が定着してきました。「木育」はまさに木を生活の出来るだけ多くの部分に取り入れて木の持つ大自然の恵みと安らぎを私たちの人生に摂り入れようとする 概念で、私は今積極的な主唱者の1人です。