2017年

3月

13日

■ 荘厳、「八丁峠」トンネルの貫通式

  福岡県のほぼ中心を縦断する道路、国道322号線「八丁峠 」道路の「朝倉市ー嘉麻市」間のトンネルが遂に繋がり、めでたくもその貫通式に立ち会いました。久留米と北九州を結ぶ幹線道路で、これにより人流、物流など県内の経済的発展は計り知れないものとなります。
  全長3.2キロメートルのトンネル、ほぼ真ん中地点が式典の場所で、私たちは朝倉市側、壁の向こうは嘉麻市側。私ら来賓が合図に従い点火ボタンを押すとダイナマイトの轟音とともに最後の岩壁が飛ばされ、ここに無事トンネル工事が貫通しました。厳かな神事と儀式が流れるように続き、工事の平安と事業の成功をひたすら祈ります。名誉なことに、手前朝倉市側は不肖私が来賓代表、向こう嘉麻市側は副総理の麻生太郎先生が来賓代表。渡り初め儀式では両サイドが中央部まで歩き寄り、まずは私と麻生氏ががっちりと握手、両市が初めて正式に繋がりました。小川知事や県議長、両サイドの知名氏の多くがこれに続き、ひいては万歳の大歓声が空洞内を大きく木霊しました・・・
  私は麻生氏の後に祝辞を述べました。一般的挨拶に加えてとっておきの発言、「大変個人的な話しで恐縮」 と断ったうえで、「実は私は嘉麻市で生まれ、今は朝倉市で活動しております。そういう私にとってこのトンネルの開通は、夢のような、いや文字通り夢の中にいる思いです。」とも発言して、会場に一瞬どよめきを与えました。
  このトンネル建設に向けては私も懸命に頑張りました。国会では麻生事務所と連絡しながら長期にわたって予算獲得など地元運動を手伝いました。今日のような形で成果を実感できることは幸せの限りであります。