■ アジアの平和は「映画祭」から

  「第一回アジア国際映画祭」と銘打って、アジアの20カ国から映画作品を出展し多くの人に見てもらう映画祭が「国会憲政記念館」で行われています ( 2月1日~3日、入場無料)。映画の交流を通じてアジアの平和への機運を盛り上げようとの企画で、第一回目のイベントとしては成功といえそうです。
  「金昌南」君という韓国人青年が実行委員長で、その行動力が凄い。金昌南君は非常に人懐こい性格でこの半年、私の処によく通い、私も次第に可愛がっているうちに私こそが映画祭の実質的な責任者の一人となってしまった。今日の大会は、各層各界の人々が入り混じって500人以上集まり、企画への関心も高く、外交団あり、都内の学生集団あり、私の知らない世界が大きく広がった思いでした。国会議員も10人ほど出席。
  私は「日中映画祭」でも日本側の代表を務めるなど、映画の持つポテンシャル( 潜在力 )をある程度理解し、それを実行に移す活動をしており、この「アジア国際映画祭」でも金君らと共に更に努力してみようと思っています。出展作品は何れも独立系で無名ですが、非常に真面目に制作されたものと見受けます。