■ 史跡整備の予算獲得へ

  予算編成の最中、この時期に東京では恒例の「全国史跡整備市町村連合」大会が行われました。全国550ほどの市町村の集まりで、私も太宰府市など史跡地を抱える立場で早くから「支援議員連盟」の事務局世話人として活動しています。史跡の保存整備は文化歴史活動に役立つだけでなく、町おこし、観光誘致など経済振興にも大いに寄与すると言われます。
  私は挨拶で、日本には文化、歴史、観光遺産が豊富にあるが、日本人自身がその1/3にも気付いていない、と指摘するイギリス人の観光評論家「David Atkinson」氏の言葉を引用して檄をとばしました。あと宮田「文化庁長官」(写真)が力強い挨拶をされました。なお、「文化庁」は2020年を目途に東京から京都に移転することになっており、それを刺激に国全体の文化活動も大いに飛躍するものと考えます。