■ 国際法検討会、進む

  自民党では、東シナ海に係る資源開発問題で国際法の検討会が熱心に続いています。我が国は政府も民間も国際法の活用が非常に遅れており、そのために如何に国益が毀損( きそん)されているか。外交交渉の過程で国際法を積極的に援用することで新たな国益をもたらすということを、私はあちこちで訴えています。  先日は日本弁護士連合会幹部との会合でもそのことにふれ、若い国際人材を積極的かつ早急に育成するよう強く促しました。