■ < 年来の想い、一度は窓から外を見る >

  東京で。朝、議員宿舎から国会まで歩いて通うと、必ずこの「ドトール・コーヒー」の前を通ります。いつも4、5人がガラス窓から外を見ながらモーニングを取っています。多分私は、歩くところを見られているのです。どう見られているのだろう、と少し気になりながらもう4年になります。
  今日、土曜日、宿舎を出て遅い朝食を求めて、初めてドトールの中に入りました。ガラス窓の高椅子に腰掛け、サンドをかじり、コーヒーを啜りながら、しばらく外を見ていました。行き交う人たちを眺めていました。歩きながら何を考えているのか、仕事に行くのか、遊びに急いでいるのか、果たして外から自分は見えるのか・・・
  どうでもいいことですが、何か懸案が一つ片付いたような気になりました。