■ 「電報」と電話番号

  お祝いには喜びを分かち合い、不幸があればまた遠くから励ます。これが人生であり、人情です。その時こそ「電報」が最も役立ちます。
  電報が来れば直ぐに電話を掛けてお礼を言う。共に笑い、そして共に涙で悲しみを分かち合いたい。ところが今の電報には打ち手の電話番号が書いてない、電話の掛けようがないのです・・・
  私は実は、10年以上前からこのことをNTT(旧電電公社)に訴えてきました。電報とは貰った方が直ぐお礼や返事をしたいし、打った方ももっと話しがしたいものだ、それを繋ぐのが「電話」じゃないか。何故電話番号を書かないのか・・・

  最近にも近い身内に慶弔が続き、私はさらなる検討を促しておりました。
  今日、国会事務所にNTT社の人がたくさんやって来て、長い検討の結果、その方向で様式を変更することを報告されました。私はその決断を評価し、関係者のご苦労を労ったところです。