2016年

8月

31日

■ 遺跡、菅原道真公終焉の館

  菅原道真公が亡くなられるまで最後に過ごされた地「南館」遺構が発掘公開された。道真公は、901年京より左遷され太宰府にて蟄居、903年2月25日 59歳で亡くなるまでの2年間榎社(えのきしゃ)「南館」にて過ごされた。漢詩集『菅家後集』や世俗説話集『古今著聞集』などで学問的にも確認されている。没後牛車で葬送された場所が安楽寺で、明治になって現在の「太宰府天満宮」となる。
  私は太宰府市に住居していますが、その太宰府の歴史文化の中で生活できることに限りない誇りと幸せを感じています。とりわけ件の榎社は同じ町内、散歩コースとあらば、道真公が如何に身近にあられるか、ご想像に任せます。私は市内外大方の歴史遺跡には実地に訪ねています。