■ 尖閣への侵入危機。諸君、立ち上がれ!!

  尖閣諸島に中国が本格的な侵入を始めた。中国の漁船250隻と公船7隻が尖閣の接続水域と領海を侵入した。かつてない規模であって、外務省は外務省と北京の大使館から中国に対し高度の抗議を繰り返した。しかし中国は丸無視を決め込んでいる。尖閣問題については、多分私が国政にあっては最も強い危機感と警戒感を持ち、その対策を唱え行動もしているが、(私の力不足もあり、) 政府は十分に動かない、いつも外交ルートで抗議しているとだけ応えてくるが、実際中国から何の応答もなく、ただ馬鹿にされているだけ。こんなことで日本の領土、領海、国益と名誉を守ることが出来るのか。固有の領海とあれば、最早警察( 海上保安庁 )を離れて自衛隊の問題ではないかとの思いも頭を横切る。
  今日は福岡市で「日本会議 」( 保守系市民団体の全国組織)の総会があり、私は敢えて挨拶の中で言った。「政府の対応は余りに弱すぎる、何故に毅然たる対策を立てない、外交的な抗議を何回重ねても全く丸無視ではないか。『日本会議』に物申す、憲法改正も大事だ、戦後の歴史を学ぶことも大事だ、しかし今日、わが国で現実に起こっていることにも立ち上がって欲しい、皆さんの組織力と行動力を駆使して政府を動かして欲しい、オリンピックも国内問題も大事だが、外国の侵略は一瞬たりとも待ってはくれないのだ」と訴えておいた。