2016年

7月

05日

■ オリンピック選手は堂々と「君が代」を唄おう

  オリンピック代表団の壮行会が行われた。その際森喜朗組織委員会会長が「オリンピック選手たる者、国の代表として国歌「君が代」は大きな声で唄って欲しい」と挨拶された。当然のことをよく言って頂いた。思えばだらしない選手もたくさんいた。ずんだれた服装で叩き出された雪競技の選手もいた。
  何も難しいことを言うのではない、まずは日本人としての誇りと素養を身につけ、その上で立派な競技者として全力を尽くすことである。オリンピックはなお依然として国vs国、国民vs国民の対抗戦であって、わが代表選手の姿を通してその国に生まれたことを誇り、だから他の国の選手たちの健闘もまた素直に誉めることが出来る。
  森喜朗会長( 元首相 )におかれては、老躯を圧してご精励のところ、国立競技場やエンブレム等々問題の続発する中、「珍しく」高い評価点を飛ばされたことに心から敬意を表したい。

 

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コメント: 1
  • #1

    木原隆明 (火曜日, 05 7月 2016 16:49)

    原田よしあき先生
    僭越ながらコメントさせていただきます。

    「オリンピック選手たる者、国の代表として国歌「君が代」は大きな声で唄って欲しい」
    これは同感です。
    しかし、森元首相の壮行会での発言は誤解(勘違い)によってなされたもののようです。
    J-CASTニュースより
    2020年東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会の森喜朗会長が2016年7月3日、都内であったリオ五輪の選手団壮行会のあいさつで、「国歌を歌えないような選手は日本の代表ではない」と述べた。
    森会長は、国歌独唱のあとに挨拶に立ち、「どうして、みんなそろって国歌を歌わないんでしょうか」と疑問を投げかけ、「口をモゴモゴするだけではなく、声を大きく上げ、表彰台に立ったら、国歌を歌って...」と求めた。

     つまり、口をモゴモゴしていたのは、陸上自衛隊中央音楽隊の松永美智子陸士長による「国歌独唱」に敬意を表し独唱を邪魔しないようにした という礼儀に基づいた行為でした。国歌斉唱ならリード役の歌い手と一緒に大きな声で歌うべきだと思います。
    森元首相は「国歌独唱」だったのを「国歌斉唱」と勘違いされたのだと思います。