■ 日本人、起ち上がれ !!! 中国軍艦、尖閣諸島を侵犯

  最も懸念していたことが起こった。6月9日未明に中国軍艦が日本の尖閣諸島の接続水域を初めて侵犯した。同未明内に外務省は中国大使を呼び出し強硬な抗議を行った。
  中国の「公船」と称する軍艦紛いが日本の接続水域、領海までも侵犯し続けてもう6年が経つ。日本政府は 中国船には海上保安庁( 海保)の警備艇が追い出し、その都度抗議、警告を発しているが、相手は全く無しの礫( つぶて)、その侵犯の度合いは確実にエスカレートしている。中国の意図ははっきりしている、領海侵犯を常態化して、既成事実化を図る。日本の「実効支配」を突き崩し、きたるべき時に一気に攻め込むこと、武力の行使も辞さずというのがかの国の揺るがぬ国家意志である。南シナ海での海洋侵犯を見れば火を見るより明らか、如何に国際法や民主主義、平和主義のルールから逸脱しても自らは恬(てん)として恥じない。
  これら中国の「覇権主義」対し政府、自民党の中で最も強い危機感を持ち抗議活動を続けている1人が自分である。昨年に...は「日本領土」を証明する中国の新地図を発表し、秋には単身北京に乗り込んで、中国政府、共産党に抗議もしてきた。自分の力不足には甚だ慙愧( ざんき)に堪えないが、尖閣諸島と東シナ海、国家国益を守るという立場から懸命に党内を組織し、決議し、外務省、首相官邸にも幾度となく意見具申した。政府がこの問題に本当に十分に対処してきたか、私ははるかに満足していない。
  なぜ日本は効果的対策を打って、遂には衆知を結集してこの違法な輩を叩き出す工夫をしないのか。国際法上の権利をなぜ極限まで主張、行使しないのか。相手は中国である。極めて慎重、しかし周到かつ大胆な外交的、政治的行動こそ今必要であって、このまま推移すれば第2の軍艦が早晩やって来ることは必至である。
  日本は堂々たる一流国である、世界の先進国首脳会議( サミット)の議長国である。何を怖れることがある、直ちに違法行為を止めさせるべく、国民総力で立ち上がらなければならない。

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コメント: 1
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    いしゐのぞむ (火曜日, 21 6月 2016 08:19)

    尖閣史料の新事實を發表します 6月27日(月曜)12:30 永田町
    http://senkaku.blog.jp/2016062061994060.html
    衆議院議員原田義昭氏主催の研究會にて。お申し込みはリンク先の散らしの通りの方法で宜しくお願ひします。