2016年

6月

07日

■ 「ジューロック」三嶋氏が紫綬褒章

  旧友の三嶋隆夫君が「紫綬褒章」受章の栄に輝き盛大なお祝いが行われた。『フランス菓子16区』( 「ジューロック」)のオーナーとして今や、名実、その業界では全国区となってきたが、私とは中学校( 西南学院)、高校( 修猷館 )と同級で、お互い昔のことを思い出す。とにかく元気が良い。いつも仲間の真ん中に居て、いわば「ガキ大将」、「悪そ坊主」の典型だった。大学を出てヨーロッパやパリで料理の修行に出掛けていた。
  50代になって、私は福岡に戻って来た。福岡では「16区」( 「ジューロック」)の名前も次第に広がり始めていた。爾来私は選挙で苦労が続いたが、三嶋君には一貫して助けられた。とりわけ自分の落選中の彼の心遣いには、今でも胸が熱くなる。
「ダックワーズ」ほか数々の名菓を創り「現代の名工」の名を縦( ほしいまま)にしながら、実に多くの若手を世に送り出した。そして今、洋菓子界の全国指導者として一層の活躍を期待されている。...
  同じ同級の横倉義武君( 日本医師会会長)も駆けつけた。持つべきは友である。