■ 『日本の医療と医薬品等の未来を考える会』のスタート

  わが国の医療界には様々将来的課題が山積しています。「2025年問題」というのがありますが、その年以降いわゆる「団塊の世代」が一斉に後期高齢者( 75歳)に入り、全国の医療提供体系や医療人材( 医師、看護職、介護職など)の教育や需給など、また財政制約の中での医療負担のあり方が大きく変わります。今のうちから十分に備えておくことが必要です。
  これらを幅広く検討するための研究会『日本の医療と医薬品等の未来を考える会』(『医療未来の会』)が結成されました。医療専門誌『集中』出版の主宰で、私がその国会議員側の代表に選ばれました。発会式には、日本医師会会長「横倉義武」先生ほか多くの医療関係者が出席しました。私の責任も大変に大きなものがあります。