2016年

4月

17日

■ 熊本、大分、九州広域地震続く

  大地震の揺れや被害は九州全体に広域化している。4月14日の熊本大地震は「前震」と呼び換えられ、16日午前1時半の熊本、大分震源のM7.3が「本震」とされた。被害も大きく死者も41人、行方不明も捜索中、傷害者は1000人以上、避難者は、10万人と報道される。政府の対策は自衛隊2.5万人投入を中心に一応万全としており、周辺市町村もきちっと手を打っている。対策の遅れや不手際を批判する論調は特段には聞かれない。
  福岡県の我が地域でも大きな揺れを感じたが、今のところ大きな被害は聞いていない。相次ぐ余震の揺れや携帯電話の緊急警戒ベルに緊張は続いた。土曜日( 16日)の夜半は強い雨が降ったが、熊本、大分の人々のご難儀には同情を禁じ得ない。地元市町村でも消防団や職員の派遣も検討されており、こういう時の団結力こそ日本人の証しである。外国からの支援の情報もある。

  地震関係のニュースや情報活動に並行して、普段の地元活動は当然に続きます。多くの地元行事や自らの国政報告会では、地震災害への警戒と事後の対応について出来るだけ注意を促すようにしています。5年前のあの「東日本大震災」以降の国民の意識は確実に変化した、というのが私の率直な印象です。