■ 自民党経済産業部会

  TPPに関連する関係法案が次第に出来上がっています。経産省、公取委関係の法案審議で私は担当の「独占禁止法」の説明をしました。まず自民党内で審議し、続いて公明党と与党内審議となり、ここで政府案となる。これが国会に提出されると衆議院TPP特別委員会、続いて参議院の委員会で審議、採決されると正式な法律となる。一方「TPP協定」自体は国際条約であるので、その受け入れを巡って「批准」という手続きが行われる。国際条約は条約と法律が両方成立して初めて法的な効力を持ちます。農業分野を含み未だたくさんの論点が残っており、これからの国会は少しの緩みも許されません。