■ 嬉しい2勝、沖縄と大相撲

  大雪で大騒ぎした昨日、日本中が大いに湧いた。
  沖縄「宜野湾市」の市長選挙で自民党与党推薦の現職市長が、予想を覆して大勝した。直前に甘利大臣の不祥事が表面化し、内心心配をしていたところ。これで基地問題が直ぐ解決する訳ではないが、反転攻勢に向けて着実な一歩になり得る、安倍政権にとって何よりの幸先である。

  大相撲で大関「琴奨菊」が初優勝、丁度10年間外人ばかりが優勝してきたが、初めて日本人力士が優勝したとのこと。自慢にはならないが、嬉しいには違いない、わが福岡県出身、よくやったと誇らしくなる。琴奨菊は今までだめ大関の典型で、ケガが多くカド番5回、勝ち越すのがやっとだった。人が変わったように強くなったが、その裏にトレーナーを選び、科学的トレーニングを取り入れたという。
尚、大関の祖父「故菊次一男」さんの存在が大きかったと報じられる。15年ほど前、一度菊次さんに食事に呼ばれたことがある。「孫が高校( 明徳義塾)の相撲部におり、いずれは大相撲に行かせたい」と懸命に訴えていた。一度東京に一緒に来て下さいと別れた。あの祖父愛がその後彼を大関に昇進させ、遂に今度の優勝にまでつながった。菊次さんも今天上でさぞかし喜んでおられるだろう。