2015年

12月

24日

■ アイデア商品、車椅子を「足こぎ」にしてリハビリ機能を

  福祉団体からの相談です。車椅子は歩行の困難な障碍者やお年寄りが、専ら背中から押して貰うか手漕ぎで動かすもので、何れにしても椅子に座ったまま受動的。
  ところが今回の新アイデアは、車椅子に乗った人が自分の足で漕ぐ、自ら足を鍛えるリハビリに役立つことを重点に置く。自分の足で漕ぐのは一見自転車のペダルを踏む感じ、医者からはそのリハビリ効果に高い評価を頂いている。この新アイデアに「福祉器具」としての位置づけを行い、例えば電車への乗り込みにも便宜を図って欲しいなどが陳情の中身。受動的な車椅子を能動的なリハビリ用具に転化することが大きなポイントです。