■ 自衛隊病院60周年記念式典

  春日市にある「自衛隊福岡病院」の開設60周年記念式典が行われた。私はこの病院とはいささか思い出深い関わりがあります。今この自衛隊病院は「民間開放」として一般市民にも普通の診療が行われていますが、昔はその名の通り自衛隊関係者(本人及び家族ら)に限定されていました。一般市民にも開放することの強い要望があったのと並行して、平成16、7年頃、国では行政改革の嵐が吹きまくり福岡病院も整理統合( 廃止) の対象としての議論が進んでいました。患者数が少なく、優秀な若手医者の訓練もままならないなどの話も行われていました。
  渦中にいた私も一方ではその存続向けて防衛省(庁)への働き掛けを一生懸命やりました。とりわけ山崎拓先生の力に負うところが大きかった。さらには井上澄和市長をはじめとする春日市民の皆さんの一般開放に向けての強い希望にも応えたかった。最も難航していたのが地元の医師会(筑紫医師会)との調整でしたが、これが上手くいったことで平成18年、病院の存続と民間開放という長年の懸案が解決しました。福岡病院はさらに今、本格的建て替えの計画が進行していて、将来に向かって九州全体の中核医療施設として位置付けられています。私はこのようなことを祝辞の中で述べました。もちろん併せて、最近時の平和安全法制の意義と自衛隊関係者の一層の奮起をお願いすることも忘れなかった。


コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    太田 剛人 (日曜日, 06 12月 2015 18:06)

    原田よしあき議員は自衛隊病院の実態をご存じですか?自衛隊の幹部連中をはじめ、自衛隊関係者が皆、敬遠したがるところです。理由はヤブだからです。私も約22年前、骨折で強制入院させられたのですが、いまだに痛み止め等を飲まないと痛みで動けなくなる状態です。当時、担当で現阪神病院の医官からは、きちんとした説明がありません。この医官が福岡病院に勤務していた際、何度も電話をして説明を求めたのですが、福岡病院総務部長・総務課長が中間に入り、話しをさせません。それどころか、総務部長に至っては「俺を怒らせると、怖いんだぞ」と脅してきました。福岡病院に限らず、自衛隊病院の総務部長・総務課長はまるでヤクザかチンピラのようです。また医療過誤が起こっても表に出ることはありません。地元の一般市民が大切に思うのであれば、自衛隊病院の保険医療機関の取り消しを考えられたはどうでしょうか。被害者が増えます。

  • #2

    名無しさん (水曜日, 21 6月 2017 16:34)

    自衛隊病院を称賛してる方々って、外来で済む疾患だったら受診するでしょうが、入院・手術が必要となる疾患になったら一般病院で治療を受けるんですよね?