■ 違法侵入を「即時中止せよ」、中国に書簡で申し入れ

  中国の尖閣諸島への不法侵入が止まらない。殆ど連日接続水域、領海を侵し続けている。日本も主権国家、独立国家としてこれを許してはならず、6月3日付で「自由民主党」より「中国外交部部長(王毅氏=外務大臣)」並びに「中国共産党中央委員会対外連絡部長(王家瑞氏)」あて抗議の書簡を送付した。「違法侵入を即時中止すべく要請」したもの。
  本日6月4日、自民党記者クラブにおいてその旨記者発表した。
  この書簡を党内でまとめるのに正直、2ヶ月近くの時間を要した。要人にも様々意見がある。温度差もある。タイミングもある。手続きも大事。しかし今日本が大変深刻な状況に置かれていることで、私はその執念で行動した。その危機をしっかり明確に訴えなければならない。政党としての自民党が特定国相手に書簡を出したことは初めてと聞く。日本の主権と誇りを守る戦いは始まったばかりだ。...
  南シナ海では、ベトナム、フィリピン、インドネシアが懸命に中国の覇権主義と戦っている。米国も遂に本格関与を始めた。日本も本気で戦わなければならない。