2015年

5月

11日

■ 筑前町合併10周年記念

  筑前町が合併誕生して10年になる。今日は新生筑前町の合併式典に臨み累代の指導者とそれを支える町民の努力に対して大いに感銘を受けました。「食」と「平和」を町の象徴として高らかに唄っています。豊かに広がる農村とファマーズマーケット「みなみの里」、大刀洗地区に建てた「平和記念館」にそれらを託しています。
  三輪町と夜須町という歴史も文化も異なる二つの町が融合するのは容易なことではありません。様々な議論がありました。筑紫野市との合併や旧甘木市含む「大朝倉市構想」なども議論された。国の合併特例交付金制度の後押しもあり、2町の合併となりましたが、人口規模など余りに対等なので私などは却って不安を覚えたりしたものです。その後の選挙も激しいものが続きました。その上で今日の見事な報告会で参加者は皆感激されたものと思います。
  私は特に県道77号「筑紫野三輪線」の開通について述べました。実に30年余り、ようやくこれが開通する。田頭現町長さらには山内夜須前町長、手柴筑前町長、さらには徳田夜須元町長にまで遡り、これが如何に困難を極めた事業であったかを顕彰しました。本件私も多少詳しく関わってきました。