■ 施設の青少年に運転免許証を ( 大会 )

  埼玉県さいたま市で「インターアートコミッティー社」主催の青少年育成大会において挨拶しました。同社は自動車学校を世話する大手企業ですが、特に児童養護施設で育った青年たちに自動車免許証を無料で取らせようという運動で、一つは青少年の健全育成という福祉活動であり、もう一つは運輸交通分野に良い人材を送り込むという目的にも合致します。養護施設はその昔「孤児院」と呼ばれて親に恵まれない子供達の施設ですが、現在でも18歳で卒園後の就職指導など多くの課題を抱えています。「運転免許」という確たる専門技術を身につけさせることに多くの賛同者を得て今日の大会になりました。
  私は、施設出身で「草間吉夫」という市長(茨城県高萩市)になった人もいると紹介して、この運動を社会全体で支えることの重要性を強く訴えました。