■ 持つべきは先輩

  朝の自民党会議。エネルギー業界の代表から意見陳述を受けました。これからのエネルギー政策に役立てることになります。会議室は概ね満杯。「河本博隆氏」、彼は全国石油小売商組合 (いわゆるガソリン・スタンド組合) の副会長・専務理事です。彼は通産省時代の一年先輩、私は新入生で河本氏の下に入りました。約一年間、二人は本当に楽しく仕事をしました。もちろん仕事の手ほどきも受けました。
  今日は手を挙げて私が最初に発言しました。「 河本氏は通産省時代、私の新入生の時の指導官でした。人間の生涯教育の中で如何に初任者教育が重要か、私はそれ以来人格を立て直すのにずっと苦労してきました・・・」と切り出すと、満場どっと爆笑の渦と成りました。お陰で今日のエネルギー会議は、本来もっと堅苦しいのですが、すっかり和やかな雰囲気となりました。
  会議の後、二人は久しぶりの再会と互いの活躍を喜びあったことは言うまでもありません。( 河本氏は真ん中の人。会議場の雰囲気)