2015年

1月

19日

■ 『バツイチ再婚相談所』を提唱する

  結婚相談所に関係する人と出会った。私が年来の考えを伝えたら、大いに賛同を得た。一般の結婚相談所は専ら初婚の若い独身男女を目指しているようだ。そのことを否定するわけではもちろんない、ただそこに既婚だが新たな結婚( 再婚 )を望む人、要は離婚者や子連れの人、は相談に行けるのか、いや気兼ねせずに行けるのか。想像だが、多分肩身を狭くし、過去を隠し、要求を抑えているのではなかろうか。
  そこで私の提案は、再婚者を原則とした結婚相談所を作ること、『バツイチ再婚相談所』と呼んでいい。もちろん初婚者もウェルカム、お互い胸を張って自己紹介し合えばいい。再婚相談所こそバツイチ者が堂々と自分を名乗れる出会いの場所とならないか。

  今我が国では年間に約70万組が結婚し、うち3組にひと組が離婚すると言われます。結婚して離婚するには、多分よくよくの事情があったでしょう。そして離婚までの苦労は何よりの人生勉強だったと言えます。今度こそより幸せな人生を目指して欲しいものです。ひと組でも多くの幸せな家庭作りを応援するのも社会の役目です。
  それが目的とは言いません。しかし、子供の出生率も上がり、結果的に少子化対策にもプラスになる。少子化対策は今わが国にとって最大の国家的課題でもあるのです。