■ 世界中がフランス・テロ事件を悼む

  パリでは370万人以上、世界中で本当に多くの人々が、フランスの週刊誌会社のイスラム・テロ事件の犠牲者を悼んだ。40以上の国家首脳もデモに参加した。東京でもその輪は広がった。言論を守ることの重要性とテロに対する怒りを表したということ。
  それでも尚私は敢えて訴える、それほど言論の自由が尊いというのならおよそ言論自由が未だ保護されず、ある時は迫害され、ある時は投票の自由も無く、ある時は生命の危険にも晒される、北朝鮮、中国、一部ロシアなど全体主義国家にこそその悼みをぶつけるべきであって、テロの犠牲者に何百万もの人が集うのには強い偽善を感ぜざるを得ない。


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コメント: 3
  • #1

    烏龍茶 (水曜日, 14 1月 2015 22:11)

    文化背景もあるんでしょうが風刺画をあまりにしつこく描き過ぎていませんか? テロはもちろん断絶すべきですが互いの宗教や信念を押し付け過ぎの結果が報復し合う不幸の連鎖だと思います。 風刺画が相手の怒りを煽るだけになってはいけないですよ。 本当に残念な大人の争い。 悲し過ぎます。

  • #2

    精神科、日本 (木曜日, 15 1月 2015 08:17)

    現代の精神科学医療と古来の日本文化は「私はイエス。世界の未来が心配。」と、真剣に悩む患者様を、馬鹿扱いにはしない。 
    宗教の信条なら、なおさら尊重してきた。 
    戦争でも相手を尊重して、武士道で戦ってきた。
    今回の事件で、
    哀悼と、抗議と、どこに向けるべきか?

  • #3

    塚田 (木曜日, 15 1月 2015 14:14)

    烏龍茶さんの言う通り、ウィットに富まない風刺画は単に相手の怒りを煽るだけです。
    風刺画を描く場合にも最低限相手への配慮が必要かと思います。
    表現の自由という権利ばかり主張するようでは自己主張のオンパレード。
    キリスト教文化はどうしても排他的な部分が根底にあるような気がします。
    利己的にならず利他的になれるか、が改めて求められるのではないでしょうか。