■ 習近平氏の「南京30万人発言」

  今日の自民党本部での外交関係委員会。私は中国の習近平氏の「南京発言ーーー日本軍が30万人を虐殺して未だ謝罪していない・・・」を取り上げ、外務省は毅然と反論したかを問うた。今日の産経新聞によると「40万人の虐殺」、「7000人の強姦」などとアメリカの高校教科書には記載されているという。外務省は何も対応しておらずその無策と感度の悪さを指摘する多くの意見が出た。「カウンターパンチ」( 反撃 ) は直ちにやらなければ意味はない、と松本文明議員がボクシングを例に引いて力説した。
  更に私の発言。日本は大国だが未だ40以上の国に大使館、領事館など外交使節を持ってない。隣接国の大使館などが時々見回りに行く ( 兼轄 )。欧米諸国、中国などから大きくおくれている。一国に一つ施設を作り運営するのに年間3~5億円で済む。外務省と財務省で自ら難しい制約をつけて捗( はかどら )ないだけで、僅かな予算で施設を作ることが出来る。金がないのならPFI方式( 民間資金で公共施設を作り運用する)でも十分可能だ。法務省の監獄、刑務所も今は基本的にPFI方式でやっている。
これに対し外務副大臣は検討すると答弁した。