2014年

12月

22日

■声を出して英文で読む、マララさんノーベル平和賞受賞演説

  パキスタンで女子教育推進に命を懸ける17才のマララ・ユスフザイさんはこの度ノーベル平和賞を受けました。オスロでの受賞演説が原文(英文)で載っていたので、久しぶり声を出して読みました。日本語訳を黙読するのとは全く違った情感に改めて深い感動を覚えました。一点を見つめた、なんと気高い訴えでしょうか。未だ途上国の子供の虐待が続き、子女教育が酷いままで残されていることに思いを致し、我々豊かな国の人間も更にやることがたくさんあるはずです。
以下、声を出して読んでください。
ーーーーーーー...
Let us become the first generation to decide to be the last. The empty classrooms , the lost childhoods, wasted potentials, let these things end with us.
Let this be the last time that a boy or a girl spends their childhood in a factory.
Let this be the last time that a girl gets forced into early child marriage.
Let this be the last time that an innocent child loses their life in war.
Let this be the last time that a girl is told education is a crime and not a right.
Let this be the last time that a child remains out of school.
Let us begin this ending. Let us end with us.
Let us build a better future right here, right now.
ーーーーーーーー
( 学校の教室は空いたまま、子供の生涯を台無しにし、凡ゆる可能性を没にする、このような無法に我々の世代ではっきりとけじめをつけましょう。子供を工場で働かせ、子供に無理な結婚を押し付け、子供を戦争に駆り出し、子供を学校から追い出し、女子には教育を受けることは犯罪だと教え込む・・・こんなことは決して許せない、断固として終止符を打ちましょう。この場から、たった今、素晴らしい未来を始めましょう。)