■ 内閣改造、負け惜しみの弁

  内閣改造が行われた。私は一応資格者ではあったろうが、今回も力足らずで大臣職は果たせなかった。入閣者らの華やかなテレビ報道が続く中、私も内心は落胆し、また期待を掛けてくれた人々に申し訳なく思っています。かくなる上は、気を取り直し今後とも与えられた職責を果たしていかなければならない。およそ人事は権力闘争であって政治の闘争は激しい。運、不運や巡り合わせもあるが、一方で実力のある人が遇されているのも事実だ。大事なことは前を向いて、まず謙虚に自分の力をつけることが必要である。黙々と努力し、人を羨まず、然る後は天命に従うこと。
  私の人生も決していい時ばかりではなかった。ほんの少し前、私は選挙に落選中だった。来る日も来る日もひたすら選挙のことだけを考えた。国会議員に戻ることだけが夢であった。明日どう食べるかが最大の悩みだった。その時を思えば、国会に堂々と席を置く今の自分は十分に恵まれている。上を見れば切りが無く、夢や欲望は広がるが、今ある自分は結構幸せで、実は余りに恵まれていることに気づく。
健康の有り難さは病気に...なって始めて分かる。失策や事故でもしでかせば普通である時をひたすら懐かしむ。人生とはそんなものだ。
私にはやることが未だ無限に広がる。国の誇りと自信を取り戻すこと、国の経済力を更に強化し、地方の力を飛躍的に高めること・・・これらの使命( ミッション )はいずれも政治家でしか果たせない。若い人を育てることもこれからの仕事だ。
負け惜しみのようですが、以上、今の心情を率直に吐露して近況報告とします。

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コメント: 1
  • #1

    九州男子 (金曜日, 05 9月 2014 21:59)

    難病で悩む方々への法整備。
    自然災害への取り組み。
    たくさんの実績に県民だけでなくどれだけ多くの人が救われているか。
    もっと伝えましょうよ。

    関わりを持つほんの少しの人しか原田さんの実績を知らないのは悔しいです。 私もとある関係者から知ったまでです。