■ 徳洲会病院、新病院の落成式

 地元春日市の福岡徳洲会病院に新病院が落成しました。私は次のような祝辞を述べました。
 「日本の医療界で徳洲会グループの果たす役割とその期待は極めて大きい。私と徳洲会との縁は深い。若い頃、これから政治を目指そうとした頃、徳田虎雄先生とお会いして全ての命は平等だ、という鮮烈なご訓示を頂いた。余りの衝撃が今の私の医療思想への背骨となっている。徳田毅先生とは国会においては非常に親しく協力しあった。30年前に神奈川県湘南鎌倉病院の発足の時はその地元で関わった。福岡病院では専務理事の佐藤耕造先生、院長の海江田令次先生らと個人的にも親しくさせて頂いた。昨年来徳洲会グループは不祥事という大きな困難に見舞われた。反省すべきは反省してこれら未曾有の試練を一丸となって耐え忍び、それを乗り越えた暁にこそ更に一段と昇華した徳洲会の姿がある・・・」