■ 中国戦闘機、また自衛隊機に異常接近

  中国の戦闘機が東シナ海上空で日本の自衛隊機の30メートルまで異常接近し、脅しをかけた。10日前に続き2度目。最近の中国はその異常さにおいて少し度が過ぎている。中国は南シナ海でもベトナム、フィリピンなどと実質戦闘態勢に入っている。ASEAN諸国、G7会合でも名指しで中国を非難しているが、中国は全く意に介さない。わが国は外交努力で平和解決を図ると言っているが、この国相手に理性や道徳を説いたり、法の支配や国際主義とか言ってもなかなか通じない。わが国が平和と国の誇りを維持するためには国連組織や周辺関係国と連携を図り力でも決して負けない状況を作らなければならない。北朝鮮がミサイルを撃つと大騒ぎするが、中国の怖さは実はあんなものではない。