■ 鶴竜の横綱昇進に思う

 大関鶴竜が初優勝し横綱になる。鶴竜とは誰か、と聞かれるほど地味な存在だったが、やったことは凄い。鶴竜は大人しい、無駄な事を言わず、黙々と稽古するようだ。次は横綱かと言われたのを一発で仕留めた。日本人の大関は騒ぐだけ騒がれて結局みな自滅してきた。緊張やプレッシャーに潰される。ハングリーの差か、精神力の弱さがいつも出てくる。
 これで横綱3人ともモンゴル出身、むしろ素直に彼らの努力と苦労を称えるべき、日本人のだらしなさはその後から嘆くべし。出でよ、日本人。